先週末は、いつもと違った方面からお仕事の依頼を
受けておりました。山口大学落語研究会主催のお笑い大会
「第1回江島屋カップ」の審査員です。
えぇ、審査員です!(しかも審査委員長という肩書w)
落語、漫才、落語、コント、落語がそれぞれ2組出て
審査員(3人)からの評価で勝敗を決めるというものでした。
それにしても学生は一生懸命練習しているので、勝敗を
決めるのが、なかなか酷な作業で、気軽に受けた仕事では
ありましたが、卒論、修論、博論の審査のように細かく
まくら、技術、ネタ選び、会場の雰囲気などなどを総合的に
判断して点数をつけていきました。
終わったころは、かなりぐったり。
でも、このような貴重な機会、そして名誉あるお役目を
いただき大変感謝しております!
いやぁ、素晴らしい戦いでした。次回も是非期待したいです!
あ、審査員として呼ばれないかもしれませんが…(^_^;)
そんな日々是好日です。